P1160758

11月18,19日、2日間に渡り、高崎地区タクシー協議会さんに英語講習を行ってきました。
内容は、外国人がタクシーに乗った際の英会話。

私、大河原と一緒に講師を行ったいただいたのは、1日目は高崎市内でALT(外国語指導助手)として働いているTerraさん。2日は、同じくALTのWilliamさんです。

どんな内容?

P1160755

今回、指導させていただいたのは、外国人がタクシーに乗った際の英会話です。

「どちらまで行かれますか?」
(Where do you want to go?)
「どのくらいの時間かかりますか?」
(How long does it take to get there?)

など、乗務員が話す最低限の会話例と、外国人がタクシーに乗ったときに使うであろう会話です。
会話例の他に、金額や時間などで使う数字も指導させていただきました。

タクシーの運転手さんは年配の方が多く、とても苦労されていましたが、
外国人講師のあとに一生懸命復唱していました。

いきなり覚えるのは大変だと思うので、外国人が話すであろうフレーズでここだけ聞き取れれば大丈夫!
というところに重点を置いて指導しました。

例えば、How long does it take to get there?
でしたら、How long だけ聞き取れればOK!
タクシーでHow longが出てきたら時間のことだけしかありません!といった感じです。

参加者のみなさんが1番好きだったのは、このフレーズですね。

「ありがとう。おつりは取っておいてください。」
Thank you. Keep the change.

このフレーズはきっとみなさんすぐ覚えたと思います(笑)

P1160784

地方のタクシーでも英会話が必要なの?

これからは、首都圏や観光地よりも地方の方が必要になってきます。

理由は2つあります。

1つ目は、現在、日本に訪れる外国人は初めての人がもっとも多く、やはり首都圏や観光地などに訪れることが多いです。
しかし、訪日外国人にアンケートをとったところ、実に半分以上の方がまた日本を訪れたいと答えています。

その方たちの2〜3回目の訪日の目的は、「日本人の生活を見たい」だそうです。
つまり、観光地化されている場所ではなく、日本人が普通に生活しているところ、
地方などに訪れる可能性がこれから出てくる可能性が高いのです。

2つ目は、日本のタクシーは世界に比べると高いせいか、訪日外国人は電車やバスに乗ることが多いです。
しかし、地方は交通の便が悪く、地方の観光地を回るなら自然とタクシーが多くなります。

今はまだ需要が少ないかもしれませんが、これから先、急に増えるかもしれませんね。

タクシー英会話これだけは覚えよう!

今、タクシーの”英語化”というと主に、会話と指差しシートの2つがあります。
英会話と指差しシート、どちらもメリット・デメリットがありますので、どちらがいいと言えませんが、
2つに共通していえる注意点があります。

それは、

「あなたの街の場所の英語名を知っていますか?」

ということです。

例えば、

高崎市役所
Takasaki city hall
体育館
gym
〜寺
〜temple
〜神社
〜shrine

など、日本語と英語が違う場合がほとんどです。

指差しシートでは、主な観光地は記載されているかもしれませんが、
そこに記載されていないことを言われた際に、目的地に行くことができません。

あなたの街の外国人が行くであろう場所の英語名は、事前に覚えておいた方がいいです。

もちろん、文字だけではなく発音もしっかり勉強しておきましょう。

どんな業種でも英会話講習承ります

あなたの業種に合った英会話を指導します。

英文法などの細かい説明より、どうやって覚えたらいいのか?どうすればその英語を使えるようになるのか?
といったメンタルや、外国人の対応を重点的に教えています。

お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ
info@creative-space.jp