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BLEAについて

ファッションやネイル、ヘア&メイクを学ぶ学校、BLEAさんで講師をさせていただきました。
ここの学校は、東京の渋谷駅から徒歩6分の場所に位置しており、女子高等部、専門部、大学部と幅広く行っている学校です。詳しくは、こちらをご覧ください。

BLEA

どんなことを教えたの?

今回は、BLEA専門部で、主にファッションを学んでいる学生たちに、「ショップ店員用外国人おもてなし接客セミナー」と称して、将来アパレルで働いた際の外国人の対応と、英会話を教えてきました。

実際の内容は、今どのくらいの外国人たちが来ているのか、そのうち東京にはどのくらい来ているのか、
外国人たちは、どんな接客を求めているのか、海外との洋服のサイズの違いなどです。

最後に、接客の英会話を指導させていただきました。

そちらの模様をBLEAさんでお世話になりました、大橋さんがBLEAブログに書いていただいたのでこちらもご覧ください。
BLEAブログ

買い物の際のおもてなし術

今、外国人たちは、家電製品だけでなく日本の洋服も買うことが多くなりました。
以前は、旅館業や飲食店などが接客方法や英語を学べばいい時代でしたが、
これからは、接客業全般でおもてなし方法を学んでいかなければいけない時代になってきました。

外国人といっても一概には言えませんが、日本と文化が違うので、
外国人が求めていることや、困っていることなどが日本人の常識では伝わらないことがあります。

これは外国語ができたとしても、学ばなければわからないことです。

詳しくは、次回に書きますが、

例えば

・サイズがわからない
・ジロジロ見られすぎる
・声をかけられすぎる
・洋服を勧められすぎる

などです。

アメリカなどで買い物したことある人はわかると思いますが、
買い物をすると、まず声をかけられることはありません。
日本のように「いらっしゃいませーー」と言ってることもありません。

外国人から見ると、声を頻繁にかけられるというのは

「この外人、万引きするんじゃない??」

と疑われているように感じるそうです。

日本では、接客の際に、いらっしゃいませーーと頻繁に声を出し、
積極的に声をかけるということを教わっているそうですが、
外国人にはそれが逆効果になってしまう場合もあります。

もちろん、困っているときは声をかけるというのは大事ですが、

「頃合いをしっかりと見る」

というのが大切です。

洋服のサイズの違い

日本と外国では、洋服のサイズの表記が違います。

例えば、アウターの場合

サイズ表

上記の図のように、S・M・Lでもズレがあり、〜号というのも違います。
ただこれは一例で、メーカーによっても違います。
あなたのお店が取り扱っているメーカーと、海外のメーカーのサイズを考慮して、サイズ表を作っていく必要があります。

外国人のお客様に洋服を購入してもらいたい時、試着してもらうことが1番ですが、簡易的なサイズ表を作っておくことは、とても効果的です。

作っておいて損はないと思います。

まとめ

外国人のお客様の接客は、ただ外国語で接客ができればいいというわけではありません。
お客様の文化や風習に合わせて、接客方法を使い分けるということが必要です。

外国語が話せるスタッフを雇うというのもいいですが、スタッフ全員が覚えて、接客をする必要がこれからはあります。

お客様のことを第一に考え、様々な接客スタイルを想定してみましょう。