4月23日号の上毛新聞経済面「ぐんま企業探訪」というコーナーに記載していただきました。

さすが新聞記者さんです。伝えたいことをうまく書いてくれています。
写真が見えづらい方のために記事をそのまま書きますので、ぜひとも一読していただけると嬉しいです。

 

以下上毛新聞4月23日号から引用

外国人おもてなしコンサルティング」を掲げ、飲食店や物産店、旅館などの外国人対応を支援している。各業種に合わせた英会話例の紹介や、料理メニュー、看板、ホームページなどの翻訳により、増加する外国人観光客の集客に結びつける。

英国に語学留学の経験がある大河原康生代表(31)が日本のグローバル化を目指して企業した。「大都市だけでなく、地方にも外国人が集まる魅力的な場所ができたら面白い」と考え、拠点は出身地の高崎に決めた。折しも、市は訪日外国人誘致(インバウンド)に力を入れており、業務が地域活性化にもつながると見ている。

店舗従業員らが外国人客に対応できるよう、その業種に特化した英語を教える。「飲食店でディスイズアペン」(これはペンです)という英語を覚える必要はない。注文や会計、苦情など場面ごとに想定される英語だけ覚えれば十分対応できる」と大河原代表。飲食店向けに接客英会話例を録音したCDも作った。

加えて、その店ならではのお薦め商品を説明する英語を教えるなど、個別対応で魅力ある店づくりを指導、助言する。

料理メニューなどは日本人が翻訳するのではなく、日本在住外国人に依頼し、「ネーティブによるネーティブのための翻訳」にこだわる。例えば、鶏の唐揚げを単に訳すと「フライドチキン」だが、ネーティブは「日本風のしょうゆ味のフライドチキン」と訳す。ネーティブの目線で商品の特徴を捉え、魅力としてアピールしていく。

外国人観光客を呼び込もうという店舗は県内にはまだ少ない。大河原代表は2020年開催の東京五輪を見据え、「いち早く外国人対応に取り組むことで、それが店の魅力になり、売り上げになる」と力説。日本人の英語に対する苦手意識を取り払うため、今後は業界などに働き掛け、講演活動も積極的に行う。

 

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